本当に欲しいものほど手に入らない
どうも、悲しみに打ちひしがれているミドナリオンです。
え、何をそんなに悲しんでるのかって?
よくぞ聞いてくれました。
それはですね…
はい、こういうことです。
今月号の月刊ブシロードにはRAISE A SUILENの単独ライブチケット抽選応募申込券が入ってたんですよ。
RAS推しの僕としては当然買わない手はないわけですが、発売日をすっかり忘れていたので出遅れてしまいました。
その結果がこれ。
書店を7店舗ほどハシゴしたのに1冊も置いてありませんでした。
RASが人気になった証左とも言えますね。
でももう2022年に希望はありません。
(前から思ってたけどCDにつけるならまだしも月ブシに申込券つけるのやめてほしい…それか増刷してくださいお願いします…)←いや発売日に買うなり予約するなりしなかったお前が悪い
とうとうやっちまった
おはようございます、ミドナリオンです。
今回は「おかげさまで2週間毎日更新することができました!これからも応援よろしくお願いします!」的な記事を書こうかなと思っていました。思っていたんです…
いやー、見事にやらかしましたね。
驚くほど鮮やかな寝落ち。
気づいたときには2時を回っていました。
毎日更新という記録が途絶えてしまって萎え散らかしていますが、自分への甘さには定評があるので2時間程度の遅刻はセーフということにさせていただきます。誤差誤差。
「他人に優しく、自分にもっと優しく」がモットーなのでね。
ちなみにみなさん的には何分くらいから遅刻扱いになる思いますか?
僕は定刻から15分過ぎたら遅刻かなって思ってます。(いや定刻過ぎたら1分だろうが遅刻は遅刻だぞ???)
ありえん良さみを感じたい
どうも、自称オタクです。
今日も今日とて仕事で疲れたうえにたいしたネタも思い浮かばなかったので、今期見ようと思ってるor既に見始めたアニメでも書いておこうかと思います。
鬼滅の刃 遊郭編
前期からの視聴継続。
説明が冗長なのが気になるときもあるが、それを忘れるくらい作画がいい。
原作未読なので毎週新鮮な気持ちで見ることができている。
パワハラ、ダメ、ゼッタイ。
その着せ替え人形は恋をする
今期の中で1番楽しみにしていた作品。
こちらも原作未読だが1話としての掴みは非常によかったと思う。
作画も想像よりよかったしヒロインの声もぴったり合っているように感じた。
直田姫奈さんのギャルボイスは神。
からかい上手の高木さん3
高木さんも気づけば3期になっていた。
時間の流れって残酷だね。
プリンセスコネクト!Re:Dive Season 2
1期が個人的ダークホースだったので2期も楽しみにしていた。
アプリでストーリーを追っているわけではないが、2期は1期以上に不穏な雰囲気が漂っているので展開がとても楽しみ。(可愛い子には曇った表情をさせよ)
年を経るごとに見るアニメの数が減ってきて、とうとう4つしかなくなってしまいました。しかもそのうち3つは続編。
「社会人になったらアニメを見なくなる」という都市伝説をよく目にしましたが、どうやら真実だったようです。
オタクの言い訳だと思ってバカにしててごめんなさい。
キモオタからオタを取ったらキモしか残らないので、これからはキモとして生きていこうと思います。
とりあえず湯婆婆のところに行けばいいかな?
あ、今期おすすめのアニメがあったらぜひコメントしてもらえるとうれしいです。
僕をキモからキモオタに戻すべく、みなさんの力を貸してください。
オタクに優しいギャルはいずこ?
くぅ~、今日もお仕事疲れました!
ミドナリオンです。
みなさんも仕事や勉強お疲れさまです。
仕事を始めて早1年が経とうというところですが、最近ようやく同僚と仲良くなってきて日々の楽しみが増えました。
正直、職場での付き合いはあくまで同僚としての付き合いで、友達と呼べる相手はできないんじゃないかなと思っていました。
でも、共通の趣味や推しが発覚したことによってここ最近で急速に仲が深まったような気がします。
案外きっかけって些細なものですね。
何事にも言えることかもしれませんが。
ちなみに今回きっかけになった話題というのは主に遊戯王と東海オンエアです。
遊戯王はリンク召喚が追加されたあたりで辞めてからずっと離れていましたが、同僚がやっている姿を見て久々に復帰しようかなという気持ちになっています。
ルールを改悪して遊戯王から我々の心を離れさせたKONAMIを許すな。
東海オンエアに関しては今まで周りに推している人が誰もいなかったので、初めて身近に東海オンエアの話をできる相手ができて本当に嬉しいです。やったね。
やっぱ趣味や推しの1つや2つは持っておくべきだなぁと思いました。
友達を作るために趣味を作ろう!とか無理矢理推しを作ろう!というのはあまりよくないですけどね。そういう不純な動機で始めたことって長続きしないですし。
ちなみに僕は職場でのオタバレを何よりも恐れていて「オタバレするくらいなら死んだ方がマシだ!」と思っていたのに結局隠しきれませんでした。
いやだって同僚が遊戯王の話してたらいくら隠居した身とはいえさすがに混ざりたくなっちゃうじゃん…?
まんまと餌に引っかかった意志薄弱で堪え性のない典型的なオタクですね。
オタクに優しい世界で助かった。
オタクに優しいギャルはいないけど。
月月火水木金金
ご機嫌いかがかなん?
ミドナリオンです。
にわかAqoursオタクなのに果南ちゃんのコーレスを挨拶に使ってごめんなさい…
さて、みなさんは好きな曜日もしくは嫌いな曜日ってありますか?
好き嫌いとまではいかなくとも、多くの人は曜日によって気分の浮き沈みがあるのではないかと思います。
例えば昨日の記事に書いたみたいに日曜は翌日仕事で憂鬱になるとか、月曜は週の始まりだから憂鬱になるとか、火曜はまだ週の終わりが見えないから憂鬱になるとか、水曜は週の真ん中だから憂鬱になるとか、木曜は疲労の蓄積で憂鬱になるとか、金曜は翌日の土曜出勤を呪って憂鬱になるとか…
いや1週間で憂鬱にならずに済むの土曜日しかないじゃん。
何のために生きてるんだ僕たちは。
ちなみに僕は曜日の中だと火曜日が1番嫌いです。
ちょうど仕事が多くなりがちなのと、次の休みが遥か先のように感じるから。
でも、そんなしんどい火曜日に彩りを与えてくれる存在があります。
それがこれ。
そう、「僕の心のヤバイやつ」、通称僕ヤバです。ちょうど先日6巻が発売になったので迷わず特装版を購入してきました。
巷ではラブコメマイスター()とかラブコメソムリエ()などと呼ばれることもある不肖この私ですが、数あるラブコメの中でもこの作品は相当ヤバイです。タイトルに恥じないヤバさ。
でも改めて考えると何がヤバイのか分からなくなってきたので、備忘録も兼ねて好きな要素を箇条書きにしていこうと思います。
あまり真面目には書きませんでしたが、僕は特にドキドキ感を味わうために僕ヤバを読んでいます。←今ドキドキ文芸部の話した?
1人の男の子と1人の女の子の純粋な恋をここまで可愛らしく、もどかしく、そして感情の機微まで丁寧に描いている作品って存外少ないような気がしませんか?
複数ヒロインがいたり突飛な設定 (許嫁設定など) があったりしたほうが話を展開させやすいですしね。
でも僕ヤバはそうではなく、ある種等身大の2人の中学生の恋模様を描いています。
(まあヒロインがモデル活動をしている美人というのは等身大ではないですが)
それによって2人の恋をより身近なものに感じやすくなり、2人の間に生じるちょっとした問題やすれ違いに逐一やきもきさせられるのだと思います。
ここまでつらつら書いてきましたが、なんか野暮な気がしてきたのでこの辺りでやめておきます。
好きであることに言葉にできる理由なんて必要ないんですから。恋ってそういうものでしょう?
でもそんな僕ヤバに対して最後に一言だけ言いたい。
あと、僕ヤバの更新がない週の火曜日がしんどすぎる。作者様の負担にならない程度に毎週更新になったりしないかな…
出勤メランコリー
こんばんは、ミドナリオンです。
3連休も残すところあと数時間となってしまいましたね。
月曜日にもかかわらずサザエさん症候群に陥っている人も多いのではないでしょうか。
まあ僕にとっては1連休が終わるだけなので特に何の感慨もないですが。←1日の休みは何も連なってないんよ…
ところでこのサザエさん症候群という言葉、なんで選ばれたのはサザエさんだったんですかね。
そもそもの「サザエさん症候群」という言葉の定義は以下の通りです。
サザエさん症候群(サザエさんしょうこうぐん)とは、日曜日の夕方から深夜、「翌日(月曜日)からまた通学や仕事をしなければならない」という現実に直面して憂鬱になること。
(レポートや卒業論文を書いているそこのキミ、絶対にWikipediaを出典にしちゃダメだぞ!お兄さんとの約束だ!)
上記の定義から考えると、別に日曜の夕方から夜にかけて放送されている番組ならなんでもよかったんじゃないかなと思います。
今は日曜深夜に鬼滅の刃-遊郭編-が放送されているので、鬼滅の刃症候群でもいいかもしれませんね。その言葉はおよそ2クール程度の命となってしまいますが。
そんな並み居る強豪を抑えてサザエさんがチョイスされたのは、サザエさんの安定感によるところが大きいようです。Wikipediaに書いてあったから間違いない。
とはいえ、サザエさんもだいぶ主要キャラクターのキャストが変更になってしまっていますよね。
何十年もやっている長寿番組だから仕方のないことですが、声優が変わることによってその作品から離れてしまう人も多いことでしょう。
そのため、サザエさんに「安定感がある」とは言いきれないのではないでしょうか。
そう考えると、サザエさんよりも笑点のほうが日曜夕方を象徴するにはふさわしい気がしてきてしまいます。
出演者の入れ替わりもそうそうないですし。
「サザエさん症候群」が「笑点症候群」に取って代わられる日もそう遠くないのかもしれませんね。
(あっ、そういえばついこの間笑点から三平さんが外されたばっかりだった…)
米を炊くだけで自炊した気になってしまう
どうも、ミドナリオンです。
僕は数年前から親元を離れて一人暮らしをしています。
そんな僕がまだ実家で暮らしていた頃、たまに母が「今日は時間がないから夕飯適当なものでいい?」と言う日がありました。
適当なもので済ませると言っても、外食に行ったり出前を取ったり惣菜を買ったりするわけではありません。
一応何かしら作ってくれるのです。
冷静に考えるとなかなか凄いですよね。
時間がないなら無理して作らずとも買って来たり食べに行ったりすればいいのに。(まあ色々と理由があったのでしょうが…)
忙しい中でもご飯を作ってくれた母に対しては感謝雨霰でございます。
みなさんはきっと3連休を目一杯楽しんでいる頃合いかと思いますが、僕は先日の記事に書いた通り土日出勤でとても疲れているので今日の記事は手を抜かせてもらいます。
もちろん、忙しい中でもご飯を作ってくれた母を見習いつつね。
祝!累計500アクセス突破!!!
俺たちの戦いはまだまだこれからだ!!!!!
(手を抜きたいなら前置きは不要だったのでは…?)