バンドリってオワコンなの…?
どうも、ミドナリオンです。
最低でも週1更新という低めのハードルを設定したはずなのにそれすらも超えられず、前回の更新からなんと2ヶ月近く経過してしまいました…
なんでブログ開設したんだこいつ…
でも挨拶の1回しか投稿してないこんなブログにも熱烈なファン (?) がいてくれたみたいで、更新を嘱望されていました。嬉しいね。
そんなこんなで、ファンからの期待に応えるべく重い腰を上げて2回目の記事を書いているというわけです (お前の腰には鉛でも入ってるのか?)
次からは更新の目標を週1じゃなくて月1にするのがいいかもしれませんね。
閑話休題。
今回表題になっているバンドリについてですが、現在Twitterで「バンドリ」と検索しようとすると以下のようなサジェストが出てきます。
なんだかんだバンドリも息の長いコンテンツになってきたうえにプロセカやグルミクなどの新しいリズムゲームも次々に配信されている戦国時代なので、オワコンと言われるのも仕方ないのかな…でもちょっと悲しいな…と思いながら検索を続けてみると、ヒットするのは以下のようなツイートばかり。
「バンドリをオワコン呼ばわりするな!」
「バンドリがオワコンって言われてるの不快」
「バンドリがオワコン扱いされてて悲しい」
つまり、そういうことさ (かおちさをすこれ!)
冗談はさておき、これがサジェスト汚染の原因というわけです。
おそらく実際にバンドリをオワコン呼ばわりしている人はごく一部で、それを見たバンドリファンが悲しみのツイートをする際に「バンドリ」と「オワコン」の2つの単語を入れることによって、あたかもバンドリが多くの人にオワコン扱いされているかのような錯覚が起こるわけです。
錯…覚……?
それでは聴いてください、錯覚CROSSROADS
ここまでダラダラと語ってきましたが、要するに何が言いたかったかっていうと
昨日観たラウクレ2めちゃくちゃよかった。